ベテルギウス - 優里 吉他和弦谱
空にある 何(なに)かを見つめてたら
それは星だって君が おしえてくれた
まるで それは 僕らみたいに 寄り添ってる
それを 泣いたり笑ったり 繋(つな)いでいく (泛音2弦3<15>)
何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
星自身も忘れたころに
僕(ぼく)らに届いてる
僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空
輝くのだって 二人だって 約束した
遥か遠く終わらないベテルギウス
誰かに 繋ぐ魔法
僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく
辛い時だって 泣かないって 誓っただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
君にも 見えるだろう 祈りが (泛音2弦3<15>)
記憶を辿(たど)るたび 蘇(よみがえ)るよ
君がいつだってそこに居てくれること
まるでそれは星の光と 同じように
今日に泣いたり笑ったり繋いでいく
何十回 何百回 ぶつかりあって
何十年 何百年 昔の光が
僕自身も忘れたころに
僕(ぼく)らを照らしてる
僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空
輝くのだって 二人だって 約束した
遥か遠く終わらないベテルギウス
誰かに 繋ぐ魔法
どこまで いつまで 生きられるか
君が不安になるたびに 強がるんだ
大丈夫 僕が横にいるよ
見えない線を繋ごう
僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空
輝くのだって 二人だって 約束した
遥か遠く終わらないベテルギウス
誰かに 繋ぐ魔法
僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく
辛い時だって 二人だって 誓っただろう
遥か遠く終わらないベテルギウス
君にも 見えるだろう 祈りが
空にある 何(なに)かを見つめてたら
それは星だって君が おしえてくれた