奏 - 无限开关(スキマスイッチ)/雨宮天/高橋李依 尤克里里和弦谱

(Capo=0,1=Bb)| | | | | | | | | | | | | | | かいさつのまえつなぐてとて いつものざわめき、あたらしいかぜ あかるくみおくるはずだったのに うまくわらえずにきみをみていた きみがおとなになってくそのきせつが かなしいうたであふれないように さいごになにかきみにつたえたくて 「さよなら」にかわる ことばをぼくはさがしてた | | | きみのてをひくそのやくめが ぼくのしめいだなんて そうおもってた だけどいまわかったんだ ぼくらならもう かさねたひびがほら、みちびいてくれる きみがおとなになってくそのじかんが ふりつもるまにぼくもかわってく たとえばそこにこんなうたがあれば ふたりはいつもどんなときも つながっていける | | | | | | | | | | | | | とつぜんふいになりひびくベルのおと あせるぼく ほどけるてはなれてくきみ (Capo=0,1=C)むちゅうでよびとめて だきしめたんだ きみがどこにいったって ぼくのこえでまもるよ | | | きみがぼくのまえにあらわれたひから なにもかもがちがくみえたんだ あさもひかりもなみだも、うたうこえも きみがかがやきをくれたんだ おさえきれないおもいを このこえにのせて とおくきみのまちへとどけよう たとえばそれが こんなうただったら ぼくらはどこにいたとしても つながっていける | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |