幼い微熱を 下げられないまま 神様の影を]恐れて 隠したナイフが 似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由 に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑って いてほしい