渚 - スピッツ (Spitz) 尤克里里和弦谱

/ / / / / / ささやく冗談でいつもつながりを信じていた 砂漠が遠く見えそうな時も ぼやけた六等星だけど思い込みの恋に落ちた 初めてプライドの柵を越えて 風のような歌 届けたいよ 野生の残り火抱いて素足で走れば 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで / / / ねじ曲げた思い出も捨てられず生きてきた ギリギリ妄想だけで君と 水になって ずっと流れるよ 行きついたその場所が最後だとしても 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて 輝いて… / / / 輝いて… / / / / / / / / / 柔らかい日々が波の音に染まる 幻よ 醒めないで 渚は二人の夢を混ぜ合わせる 揺れながら輝いて / / / / / / / / / / / /